学校もママ友も教えてくれない明るく楽しい性教育 のじまなみ ふじいまさこ 日本図書センターアカチャンッテドウヤッテデキルノニキチントコタエルオヤニナル ノジマナミ フジイマサコ 発行年月：2020年04月11日 予約締切日：2020年02月07日 ページ数：136p サイズ：単行本 ISBN：9784284204699 のじまなみ（ノジマナミ） 性教育アドバイザー。
とにかく明るい性教育“パンツの教室”協会代表理事。
防衛医科大学校高等看護学院卒業後、看護師として泌尿器科に勤務。
夫と3人の娘の5人家族。
2018年、「とにかく明るい性教育“パンツの教室”協会」設立。
家庭でできる楽しい性教育を伝える。
2020年3月現在、インストラクターは海外ふくめ200名。
また、幼稚園、保育園、小学校、中学校、行政、企業などから要請を受け、全国で年間70回以上講演 ふじいまさこ（フジイマサコ） 漫画家・イラストレーター。
おもにコミカルタッチのイラストで雑誌や書籍で活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 性教育はメリットしかない！（日本の性教育は遅れてるって本当？／性教育はやっぱり母親がやるべき？／父親の無関心な態度にイライラする！／性教育の話をしたら、ママ友や祖父母にドン引きされた…どうすればいい？）／第2章 性教育は3〜10歳で行うべし！（もう手遅れ！？10歳以降の子どもに対する性教育はどうする？／男女きょうだいの性教育は分けてやるべき？／年齢の離れているきょうだいの場合、上の子に合わせてだいじょうぶ？）／第3章 性教育の壁を乗り越えよう！（性教育でおすすめの絵本＆マンガは？／「あの人、男なのにスカート履いてる！変だよね？」と、子どもが質問してきた！どうしよう？）／第4章 親から子へ、命の授業！ メディアで話題の性教育アドバイザーがはじめてつくった“3〜10歳児の親”必読の性教育マンガ！性犯罪、セックス、命の誕生、心と体の変化、インターネットとのつき合い方…性に関する「いつやる？」「どうする？」をこの1冊がすべて答えます！ 本 人文・思想・社会 社会 女性・家庭問題
RT @bewizyou1: 性教育の役割は、
お互いに人権や権利を尊重し、正しい避妊法を知り、性欲処理のために人間を使ってはいけないこと、
避妊拒否は暴力加害行為なのだと教えることだ。
素股などの性産業への従事スキルを教えることは、性教育ではない。@91muswellhill 2022/02/06 07:18
昔の男は性教育を受けて無くて、父親からテキトーに妊娠させる方法だけ聞いたり、AVで知識を得るから、間違えた知識ばっかりで、ろくに避妊の仕方も分からん男が多いんやろうね。
小学校は男女で分けずに、正しい性教育をプロに依頼して受講すべ… https://t.co/3FCbWv7sdG@dalliijan 2022/02/06 02:34
性教育で検索かけたら恐怖ツイート多すぎて失神しそうになった 素股を性教育で………？？
@dirnKaLerbP73x3 2022/02/06 01:47
© 性教育にとことんこだわるサイト